2008年11月10日

2008にこにこCUP

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11月2日、今年で5回目となる「にこにこCUP」が無事終了しました

今年で早くも5回目となったこのコンテスト。今年は自分の中で何か違った

今までのやってきた5年間の事が頭の中にぐるぐるぐるぐる・・・

波はかなり厳しい小ささやったけど、大きなトラブルもなく中止することも無事終ることができて、今年もたくさんの笑顔に出会えて本当によかったです

いつもケンカになりながらも頑張ってくれる家族のように姉妹のように大切な実行委員たち。いつもこの時期になると率先して手伝いうよっていってくれる地元のみんな、先輩方。協賛してくださったたくさんの企業、メーカーさん、友人達。
そして誰よりも、このコンテストを毎年も盛り上げてくれている選手の皆さん。最後のビーチフラッグはまじで笑わせていただきました。爆笑

本当に本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

こんなみんなと一緒に出来る事やから、みんなの波乗りを愛する気持があるから、この場所を大切に思う気持があるから、みんなが笑顔でいられる
1年に1回だけのこのコンテストがみんなの何かを繋げている

このコンテストに対する思いはみんなそれぞれ違うと思う。たとえ思いは違えども、みんなで何かをするって事はすごい大切やし貴重です。大人になるとなかなか出来ないことやから・・・

私はそう思っています

そんな心から愛せる場所に生まれた事、育ったこと、この場所で大好きな波乗りが出来る事、そしてこの地を同じように愛する友たちと1つのことができるのは本当に幸せです
若いゆえ、私たちに至らないことも多々あるとは思いますが、このコンテストに関わる方のみならず、全ての方々・・・いつも暖かく見守ってくれていただき、本当にありがとうございます




にこにこCUPを始めてはや5年・・・初めて開催したのは2004年秋、私は25歳。一番若い実行委員は19歳やった。
コンテストの運営なんてやったことないし、右も左も全くわからず、何もかもが手探りで始めた1年目。みな、試合や仕事の合間をぬってひたすら準備に明け暮れました。
開催の数ヶ月前、私と実行委員の友人の一人は同時期に父を亡くしました。友人の父は私の波乗りの恩師。恩師と最愛の父の他界は、若かった私たちにとってとても大きな衝撃で、準備していたこのコンテストをやめようか何度も何度も話し合いました
ここでやめたら自分達は前に進めん・・・正直、一回目は絶対にやめんっ!!って変な意地みたいなものがあったと思います
2人の父の他界は私たちを大きくも強くも弱くもしました

毎日、家で四苦八苦して準備をしていた私たちをよく茶化しにきていた父。多分、いや絶対にこのコンテストを見たかったはずです。だって女の子いっぱいくるから。笑
2人の親父は毎年空の上からビール片手にギャルチェックをしていると思います

そんな事もあり、私たちにとってもとても思い入れのあるにこにこCUP。みんなの記憶に残るコンテストにしたい。みんなが参加してよかった思えるものにしたい

大嵐の中、開催したこともありました。ライフガードが流された事もありました。選手が岩に乗り上げたことも、リーシュが切れて泳いで帰ってきたこともありました。負けて悔しい涙を流している選手もいました
でも、最後はみんないつも笑顔です


自分達を成長させ、絆を深めさせてくれているこのコンテスト。自分達も色々な事を勉強し考えさせてもらっています


私たちは、少しでも多くの女の子達に、波乗りや自然の素晴らしさを改めて知ってもらいたい。頑張る女の子の何かの糧になればと思っています。自分達の大好き場所のために、自分達の大好きな波乗りのために出来ること・・・みんなのために何ができてるかはわからんけど、自分たちにできることをやってきた。
毎年、準備中にケンカになる事もあるし、意見が食い違うこと多々あるけど、何があっても、みんなの笑顔に会えればそれが一番嬉しいことです


何や長々と書いてしまいましたが・・・
はぁ〜ほんま、今年も無事終ってよかったわぁぁぁぁ
っと、改めて思いよる今日この頃です
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↑今回、私が一番笑わせてもらったコンテスト終了後の「1回こっきりウエットスーツオーダー券、大争奪ビーチフラッグ」の1ショット。いやぁ〜ほんとっ貴方は最高です!!
posted by えりな at 10:51| にこにこCUP | 更新情報をチェックする